所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
放課後児童健全育成事業(民設民営児童クラブ)1億7,496万6,000円でございますが、利用児童数が多い学校区の児童クラブの狭隘化や大規模化を解消するため、議案第2号で御議決をいただきましたとおり、来年度は新たに1支援単位を追加いたしまして、計11クラブの民設民営による委託料をお願いするものでございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。
放課後児童健全育成事業(民設民営児童クラブ)1億7,496万6,000円でございますが、利用児童数が多い学校区の児童クラブの狭隘化や大規模化を解消するため、議案第2号で御議決をいただきましたとおり、来年度は新たに1支援単位を追加いたしまして、計11クラブの民設民営による委託料をお願いするものでございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。
子育ての分野では、より拡充が求められている放課後児童クラブの対策として、利用希望の多いYMCAキッズクラブを2支援単位に拡大し、定員40人を増やすほか、小手指小学校での学校利用による1支援単位を増やす計画が、小学校改修が困難となったことから、民設民営により新たに1支援単位、定員40人を増やします。
当該施設の定員は、3支援単位120人で、各保育室に支援員2人以上の配置での運営を予定しております。 これによりまして、笠原小学校内の児童クラブの定員については、既存のふじ第一児童クラブ施設と合わせて280人となります。 11ページ、健康介護課の所管でございます。 エンディングノートについて。 宮代町版エンディングノートとしてもしもの時のわたしノートを作成しました。
放課後児童クラブ管理運営事業では、登録児童数の増加により施設数、支援単位数、職員配置数が増加したことに伴う増額補正と理解いたしました。新型コロナウイルス感染症の防止対策にも配慮され、引き続き児童の安全安心の保育をお願いいたします。
こうした状況を踏まえ、安松児童クラブの定員拡大と狭隘化の解消を図るため、教育委員会や安松小学校の御理解と御協力により、校内第二理科室を借用できることとなったため、令和4年度から定員及び支援単位を増やしたものでございます。 以上でございます。
本市の学童保育室は、現在、公設学童保育室が13支援単位、民設放課後児童クラブ2支援単位の合計15支援単位が設置されており、令和4年10月時点での登録児童数は727人となっております。
この点につきまして、指導員のほうは1支援単位、基準では2名から3名ということで支援員をつけるということになっています。令和5年度は、現在想定しているのは、2支援単位を増やすことを想定しておりますので、当然その分基準に基づいた支援員の増加を指定管理者にお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 塚村議員。 ◆9番(塚村香織君) ありがとうございました。
今回の補正につきましては第3期、第3期というのは令和元年度から令和4年度まででございますが、この第3期の指定期間内において登録児童数が増加したことに伴い、施設数、支援単位数及び職員配置数が増加したことによる施設管理経費及び人件費など、当初締結した協定額との差額分を増額補正したものとなっております。
令和5年度から支援単位を増やす予定の4クラブにおきまして、支援員に対する処遇改善等を支払う経費について、既に設定している債務負担行為限度額では不足が生じますことから、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 なお、期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 こども未来部所管の議案説明につきましては、以上でございます。
これまで名称につきましては、同じ小学校における学童保育所であっても、支援単位の場所が異なる場合、第一児童クラブ、第二児童クラブ、分室というように名称を分けて設定しておりました。このため、今回の施設整備に伴い、現在のふじ児童クラブをふじ第一児童クラブとし、保健センター駐車場敷地内に設置される新たな施設をふじ第二児童クラブとして表中に追加し、あわせて、第二児童クラブの位置を定めるものでございます。
1支援単位、学童保育は40人ですので、240だと6部屋、6支援単位で足りるという計算になりますけれども、ただし、やはり想定以上の、今後、状況が起きることや、また、コロナ禍がまだどれだけ継続するか分からないというところもございますので、ある程度ちょっと余裕を見た上で、今回3部屋というふうにさせていただいております。
児童クラブの狭隘化や大規模化の解消に向けて、学校施設を活用した施設整備を行い、支援単位を増やす予定のため、既に設定している債務負担行為限度額では不足が生じますことから、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 なお、期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。
令和4年4月現在において、1支援単位当たりの登録者数が40人を超えているのは、東学童保育室、西学童保育室A、西学童保育室B、西第二学童保育室、南学童保育室、北学童保育室、北第二学童保育室、石戸学童保育室、中丸東学童保育室、中丸学童保育室A、中丸学童保育室Bと15支援単位中11支援単位が超えている状況でございます。
支援単位に応じた職員配置よりも加配する必要性があるのではないでしょうか。今後、クラブの建て替えの際には、その在り方を検討すべきです。 放課後や長期休暇の際、子供たちの生活の場になっているのが放課後児童クラブです。ここ数年のコロナ禍においても、感染対策を徹底し、エッセンシャルワーカーとして懸命に頑張っているのが施設の支援員です。支援員の待遇改善をはじめ、ふじみ野市独自の施策展開が強く求められます。
次に、若松児童クラブにつきましては、今年度若松小学校の教室を整備いたしまして、令和4年度から2支援単位とし、定員を拡大したところでございます。今後につきましても、こちらも必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
新年度は、民設民営学童は増やさずに、学校施設の有効活用で支援単位を増やすとのことです。今後学校は、少人数学級を進めることになっています。余裕教室が教室として使われることになると、教室の活用が難しくなっていくと考えます。今でも保留児がいる中で、待機児童ゼロを目指し、民設民営施設を増やしていくことについて部長の見解を伺います。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。
まず、職員、学童保育所の定員を増やす条例改正をさせていただくということで今回上程しておりますが、支援員を増やすのかというご質問についてでございますけれども、学童保育所は支援単位、いわゆるクラス単位で支援員を配置しておりますので、支援単位が増えなければ支援員は現体制で対応可能であるというふうには考えられるところでございますけれども、子供の人数が増えて、やはり支援員を増やす必要が生じたといったような場合
それから、40人以下の支援単位となっているところは、13学童中、僅か3つということになっております。 これで混雑を解消して基準を満たすようにしなければいけないということで、まずアとして、市が条例の基準を満たすためには、市の公設の今の学童が基準を満たすようになるためには、一体どのくらいの利用者が民設のほうに流れなければいけないのか、その数字について伺います。
それぞれ1支援単位を増やすという予定でございますので、宮前児童クラブは40人増で80人、安松児童クラブにつきましても40人増で77人を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) こちらの放課後児童クラブにつきましては、私が議員になりまして一番初めのところで質問させていただいたものでございます。
初めに、27ページ上段の3款民生費、08放課後児童健全育成費、10節需用費、01消耗品費40万円の追加及び06修繕料(施設)860万円の追加の合計900万円でございますが、宮前児童クラブ及び安松児童クラブの2クラブにつきまして、狭隘化や大規模化の解消を図るため、小学校の教室を利用し、令和4年度から支援単位を増やすための施設整備等を行うための費用をお願いするものでございます。